全日本の観光地へ
南は白砂青松の松田江の長浜から北は荒磯の灘浦海岸まで、変化に富んだ海岸美の氷見海岸は、能登半島国定公園に指定され、そこから望む立山連峰の大パノラマは世界に誇る景観で、人々を魅了しつづけています。この約19.5kmの海岸は『Laぶりーコースト』とも呼ばれ、多くの人に親しまれ、愛されるようにという思いがその名にこめられています。夏は海水浴に、冬は絶景のビューポイントにと大勢の人々で賑わっています。
魚津の海岸で発見された埋没林と、蜃気楼という自然の神秘に触れられるユニークな博物館。
建築家長谷川逸子設計。南国ムードあふれる植物園。展望レストランもあり、ここからの眺めは格別である。
相倉合掌集落内にあり,和紙製造道具などの民俗資料を展示。
菅沼合掌集落の中央にあり、古くからの民具民俗資料を展示。
大岩壁に刻まれた磨崖の不動明王で造立は藤原期
海や自然とのふれあいの場を提供するため造成された野鳥園。池、ヨシ原、樹林地などの恵まれた環境に、四季を通じて多くの鳥たちが飛来し、まさに野鳥の楽園となっている。
鮨蒲で知られるかまぼこ店。鮨蒲はシャリのかわりにかまぼこを使ったもので、あわびやさより、甘えびなどがのっている。ほかに、洋風にアレンジしたかまぼこもある。