全日本の観光地へ
東と西の人たちが渡船により往来していたが、文政4年の放生津大火で多数の焼死者を出した事は橋がなかった故、後に藩は長さ30間(55m)・幅9.5尺(2.9m)の板橋をかけた。これを世間では「お助け橋」と云った。
富山新港のほぼ中央に位置し、展望台からは港が一望でき、立山連峰も眺められる。展望台の中には、富山新港のあゆみや港湾の概要と役割などの資料が展示されている。
枝幹が地をはうように伸び,あたかも開いた傘のようにみえる異形の珍種松。
射水市内の観光情報の提供
春は神秘的なホタルイカで賑わい、夏は雨晴海岸・松太枝浜海水浴場で海水浴を満喫。秋から冬は白海老、紅ズワイ蟹、寒鰤など北陸地方の海の幸をご堪能頂けます。北陸の四季、こだわりのご馳走に舌鼓を打ち、温泉でゆっくりとお寛ぎいただけるそんな温泉旅館です。
デザイン工芸の情報発信、工房での体験教室。
日本海屈指の遠浅で、長さ890mの絶好の海水浴場です。
テントサイトまで乗り入れでき、炊事場・トイレ・バーベキュー施設が完備しています。
日本3大仏に数えられる。総高15.85m、坐像の高さ7.43mの青銅製の大仏。昭和8年建立。伝統産業高岡銅器の粋を集め、30年の歳月をかけて完成した。また境内に文化年間作の時鐘があり、これも市指定文化財である。