全日本の観光地へ
市民の皆様が、より充実した生活を送れるよう、生涯学習と文化の拠点施設です。500人収容できる多目的文化ホール、100名程度の研修、会議に利用でき、ビデオ上映ができる視聴覚室、調理実習が行える生活工房が利用できます。駐車場も300台程度利用できます。
ロッジ風の建物で、宿泊棟、研修棟、キャンプファイヤー場、炊事場などの施設があり、グループや家族で野外活動を楽しめます。
近代書道の基礎を築いた書聖中林梧竹が建てた観音堂で、今でも書を嗜む人たちの間では梧竹の遺品や終焉の地を偲んで多数の人々が訪れます。
標高200mの山間部にあり、スリル満点の全長60mのローラースライダーやターザンロープ、幼児向けの遊具で親子が楽しく遊べます。春は、桜が咲き、夏は木陰と小川の親水公園が涼しい場所です。
夜間照明付テニスコートをもつ公園。イベントステージ、幼児向け遊具、芝生の広場、バスケットのゴールが利用できます。祭等のイベントもふれあい公園で開催されます。
小城藩鍋島家の菩提寺で、水戸光圀と親密だった元武が開山。
山本常朝の実家である中野家の菩提寺で、日蓮宗の名刹である。
脊振山系南麓に分布する前方後円墳の中で最西部に位置。
弥生時代中期の農耕集落遺跡で、佐賀平野西部においては最大規模と推定され、昭和48年に国の史跡に指定されました。これまでの発掘調査で、出土した遺物から朝鮮半島との強いつながりが指摘されています。平成4年には遺跡の一部を公園として整備し、学習や憩いの場として活用しています。
標高200mの山間地にあり、夏は涼しく、秋は紅葉が楽しめます。