全日本の観光地へ
ウミガメ資料展示館、ウミガメ飼育プール。アカウミガメ保護・啓発活動の拠点。飼育棟では、実際にウミガメを観察することができます。
「ごとひき岩」と呼ばれる巨岩が厳かな雰囲気を漂わせ、別名「子安神社」と呼ばれ、安産の神様としても有名。
紀伊半島の山々の豊かな水を運び続ける熊野川は、川の参詣道として世界遺産に登録されています。現在では当時行き交っていた三反帆の川舟が復活し、熊野川の生活文化を後世に伝えています。
浅里神社の西隣にある高さ30m、幅12mの天から水が舞い降りるように流れ落ちるこの滝には「幽玄」という言葉がよく似合います。その昔、この滝を訪れた紀州藩主の徳川頼宣(南龍公)が美しさに心打たれ、「幾重なす山を巡りて川豊か物は皆装い凝らす秋の色滝つ背の一筋掛かる岩辺の風吹けば飛沫さながら雪の舞い」と漢詩を詠みました。そのことから「飛雪の滝」と呼ばれるようになりました。
ウミガメ保護・啓発活動の拠点。飼育棟・資料館・アンテナショップ。
幹周りの太さは,紀伊半島最大の巨木で新日本名木百選に指定されている。高さ約40m,周囲15.7m。
雄壮な海岸美。吉野熊野国定公園に指定。その他日本の自然百選,白砂青松百選,日本の渚百選に指定されている。
天井のない洞窟が滝をなしたもので夏には清涼感が満喫される
すっきりとした外観。ぬるぬるしたお湯がお肌にいいと評判の日帰り温泉。泉質の良さは折り紙つきです。