全日本の観光地へ
営業:8:30〜17:00入館は16:30までに 休業:月年末年始12月29日〜1月3日
宿毛の町の歴史や文化・宿毛市ゆかりの人物を、模型や映像・パネル・遺品をはじめとした貴重な展示品によって、わかりやすく紹介したふるさとの歴史館。
沖の島で一番大きな海水浴場です。浜は砂浜というより、丸い石でできています。シュノーケリングが楽しめます。
海開きは四国で一番早い6月の第1日曜日。透明度抜群の海での海水浴は最高!足元にはカラフルな熱帯魚が群れ遊ぶ海です。シュノーケリングでも充分海中散歩をした気持ちになります。
笹平キャンプ場は宿毛市橋上町楠山にあるキャンプ場で、トイレやバンガローも備えていますので、川遊びなど、自然体験を満喫できます。
宿毛市大島にある咸陽島公園。公園内には、芝生や遊具のほかに、新しくトイレ・シャワーと、ビーチスポーツもできる大きな砂場もあります。「だるま夕日」と呼ばれる夕景を見ることもできます(11月から2月にかけて、よく晴れた日のみ)。
本殿のほか廊殿・拝殿・鞘殿などがある。
第39番札所。境内には、弘法大師が湧き出させたという「目洗い井戸」があります。赤亀が鐘を背負って現われた伝説がある銅鐘は、延喜11年(911)の銘があり、高知県最古の銅鐘といわれ、国の重要文化財に指定されています。
公開:なし 休業:なし
むかしの若衆宿で高床のどっしりした建物。昭和の初期までに幡多一円にみられたが現存するのは4棟だけ。
八合目から山頂にかけて,高山植物の群落が見られる。
宿毛湾の冬の風物詩「だるま夕日」。大気と海水との温度差が大きく冷え込みが厳しい晴れた日に、光の屈折によってみえる夕景で、一種の蜃気楼現象のようなものです。