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山内忠直の墓

忠直は土佐2代藩主忠義の次男で、1656年中村3万石の藩主となりました。墓の五輪の塔は県下で最大の大きさです。

奥御前神社

1221年ごろ、土御門上皇の幡多遷幸の際の行在所跡でそこに立つ奥御前宮は上皇が京都鞍馬の貴船神社から勧請したものであり、社紋が菊花であるのはそのためだと言われています。

玉姫の墓

玉姫は式部卿伏見宮邦高親王の王女で土佐一條氏二代房冬の夫人です。1521年房冬に嫁ぎ、三代房基の母となり1547年に病死しました。墓の近くには玉姫さくら会館があり地域の方の集会所になっています。

四万十市立図書館

休館日:月毎週月曜日、祝日、月末(最終の平日)年末・年始(12/29〜1/3)

平成22年7月1日よリ四万十市役所2階にてリニューアルオープン。延べ床面積1581平方メートル。コンピューター管理により約7万冊の蔵書から、在庫・貸出状況が一目で判るようになりました。郷土展示コーナーには、幸徳秋水、上林暁、大逆事件などの貴重な資料が展示されています。その他多目的ホール、グループ学習室、レファレンスコーナーなどが設けられています。

四万十川学遊館

開館:9:00〜17:00休館日:月曜日(祝日の場合は開園、翌日休GW・春・夏、冬休みと年末年始は無休)

四万十川学遊館は国内外の淡水、汽水漁を中心に約300種を飼育展示する「さかな館」と、トンボの標本やパネル、トンボに関するさまざまな資料を展示している「トンボ館」から構成されていて、四万十川に関する様々な情報を施設で見ることができます。

竜串観光汽船

営業:通年8:00〜16:30(12月〜2月は8:00〜16:00まで)

足摺・宇和海国立公園の中にあります竜串・見残し間の海は19707月1日、日本で最初の海中公園に指定されました。黒潮の影響を受け、冬でも15℃以下に下がらない暖かい海にはシコロサンゴやクシハダミドリイシ等のサンゴが生息し、その周りにオヤビッチャ・ソラスズメダイ・チョウチョウオ等の色とりどりの熱帯魚が泳ぎまわっています。

あしずり温泉郷

およそ1200年前、極楽浄土に一番近いとされていた最果ての地「足摺岬」に弘法大師が金剛福寺を建立した際、谷川より湧き出た湯で疲れを癒したという言い伝えが残されています。四国最南端の足摺岬を訪れたら、温泉のあるホテルや民宿でゆっくり旅の疲れを癒して下さい。

足摺テルメ

南国土佐の豊かな自然に抱かれた高台に、天然温泉による11種類の温浴施設と宿泊施設がひとつになったリラクゼーションスペース。洋室・和室・和洋室の3種類を用意。平成10年6月1日オープン。

ジョン万次郎資料館

公開:8:30〜17:00

郷土出身のジョン万次郎関係の資料を展示。漂流からアメリカ暮らし、帰国してから近代日本の夜明けのために活躍した万次郎の数奇な生涯を学習できる。

足摺海洋館

開館:4月〜8月8:00〜18:00 開館:9月〜3月9:00〜17:00 休館:無休

海洋館の呼び物は、直径9m・深さ6m・水量380トンの大水槽である。黒潮にあらわれる土佐の海をそのまま表現した水槽の中では、サンゴ礁にたわむれるコーラルフィッシュや、上・中・下層を回遊するサメ・ブリ・タイ・カンパチ・ヒラマサなど3,000匹におよぶさまざまな魚の生態が楽しめる。また、館内いたるところに置かれた小水槽には、世界の珍魚や色あざやかな美しい熱帯魚などが飼育されており、見る人の心をなごませてくれる。

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