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津軽富士見湖パーク

津軽平野の中心に青空を映して広がる津軽富士見湖。1994年にできた全長300mの木製橋・鶴の舞橋(12月〜翌3月通行止)はデートスポットとして地元で有名。夕陽の頃は区切るものがない空が朱色に染まり、岩木山も、橋も、橋の上を歩く人の姿も、まるで影絵のよう。芝生広場等もあり家族でも楽しめる。

洋館めぐり

営業:各施設、季節により異なる※要問合せ 休業:各施設、季節により異なる※要問合せ

追手門広場を散策すると、旧弘前市立図書館をはじめ、ルネッサンス様式の青森銀行記念館、ノートルダム寺院似の日本キリスト教団弘前教会など、明治・大正時代のモダンな洋風建築に幾つも出会える。弘南鉄道中央弘前駅そばにある、赤レンガ造りの弘前昇天教会もぜひ見学を。弘前市立観光館で地図ももらえる。

出合い橋

奥入瀬渓流と蔦川合流点に架けられた長さ55mの木造吊橋で、500年も耐久できる日本有数の橋。誰も入れなかった中洲にも入れる様になり、ブナ、ミズナラ、モミジなど原生林の中で森林浴が楽しめる。うぐいす、黄せきれいなどバードウォッチングにも好適。カワセミがイワナを獲るシーンに出会えるかも。

暮らしのクラフトゆずりは

営業:10時〜20時 休業:11月中旬〜翌4月中旬、営業期間中は無休

青森秋田岩手の東北3県のクラフトが勢揃い。各々の土地の素材を使った手作りの作品で、漆、陶芸、織物、木工等種類も豊富。不用の布の再生法として誕生した裂織りのバッグや津軽塗りの箸等、手仕事の温もりが感じられる。ゆずりはギャラリーでは春から心地よい手仕事「YUZURIHAほうむ」がスタート。

まんじゅうふかし・金精堂

休業:11月下旬〜翌4月中旬頃、営業期間中は無休

温泉が数多く湧く八甲田山中でも、ここはちょっと変わった温泉施設。地中から吹き出す蒸気を木箱のベンチに通し、その上に腰掛けてお尻を温めるというもので、痔疾や婦人病には特に効能があるとか。いっぺんに10人以上座われる。冬期休業期間の問い合わせは酸ヶ湯温泉旅館(017・738・6400)へ。

八戸港遊覧船

営業:不定(1日4便※日祝・7月中旬〜8月は7便) 休業:11月〜3月、営業期間中は不定(天候による)

大小の漁船が行き交い、活気あふれる八戸港の風景を海側から眺めてみたい。鮫漁港から出港する遊覧船は、八戸漁港や八戸シーガルブリッジ、フェリー埠頭などをめぐって蕪島へ向かって戻る40分。船のあとを追いかけてくるウミネコたちに手から餌をあげるのも楽しい。乗船は2名から。出航時刻は電話で確認を。

発荷峠展望台

十和田湖は陥没したカルデラ湖で、発荷峠はその頂上にあるので、見晴らしがいい。ここの展望台は円形で、十和田の展望台の中でも最も美しい景色が眺められる。湖面からは約250m、右手に中山・御倉半島が突き出し、左手に大きく開けた湖水を行く遊覧船が見える。遠くには八甲田の山々も眺められる。

富士見温泉

営業時間:9:00〜22:00

黒石市の県道13号線沿いにある旅館兼ダンスホール兼温泉銭湯。家族風呂も利用できます。

弘前城史料館

開園時間:4月1日〜11月23日9:00〜17:004月23日〜5月5日は、7:00〜21:00。 休業:11月24日〜3月31日

弘前藩に関係する資料

十和田湖遊覧船

十和田湖の中でも最も深い中湖をめぐり、二百メートルにもおよぶ絶壁の千丈幕など、豪快な景観の御倉半島と、女性的なやさしさを見せる中山半島の美しい眺めを堪能できる。

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