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ぴらじょう

滝井袋などの鷹待場がありました。土師須恵器の破片が出土している。

温川温泉

営業:10:00〜17:00日帰り温泉 休業:宿泊無休

十和田探勝路の西玄関口にあり、周囲を広葉樹でおおわれた静かな山のいで湯。温泉宿が1軒あり、ここで作家吉川英治は「万華地獄」を執筆したといわれており、近くには文学碑が建つ。一度、山くずれのために壊滅したあとに復旧した宿だけに、新しく、小ぎれいな感じ。新緑・紅葉が美しく、付近の渓流は西の奥入瀬と呼ばれ、渓流釣り、山菜狩りが楽しめる。

唐竹温泉

営業:7:00〜23:00

弘前市の東南12km、唐竹集落に湧出する素朴な山あいの温泉。

びわの平ゴルフ倶楽部

定休日:休日無休(冬期間クローズ)

十和田八幡平国立公園に隣接し、自然の地形を生かした谷越えのホールのある林間コースです。コースはフラットでグリーンから次のティグランドまでも近く、乗用カートはフェアウェイに乗入もでき、女性もシニアの方も楽にラウンドが出来ます。

スポーツランドひらか

営業:9:00〜21:00 休館:月月曜日が祝日の場合は翌日火曜日と年末年始

観光

渾神の清水

平賀地域の中心から軍馬平高原に至る道沿にある湧水。昔の旅人は、山越えをする前に清水で喉を潤したといわれる。また平安時代の名将で征夷大将軍の坂上田村麻呂が蝦夷征伐の陣をはった際に眼病を患ったが、清水で目を洗うと治ったという故事も有名。以来「目神の清水」とも呼ばれ、目の守護神として崇められてきた。平賀駅から車で10分の清水には、地元の人が水割りやお茶用の水を汲みにくるほか、小公園も整備され、観光客にも親しまれている。日本名水百選。

吉川英治文学碑

吉川英治は、雑誌「キング」に連載の「万花地獄」の一部を温川温泉で書いた。温川山荘敷地内にある。

浪岡城跡

陸奥守・鎮守府将軍北畠顕家の流れをくむ北畠顕義が、15世紀後半に築いたと伝わる。浪岡御所と称される北畠氏は、16世紀に入ると大浦・大光寺氏と鼎立して勢威をふるった。だが、永禄5年(1562)に一族の川原御所北畠具信に9代具運が殺害されたのち衰運に向かった。天正6年(1578)10代顕村が大浦為信に浪岡城を攻略されて割腹し、浪岡御所は絶え、城も荒廃した。現在、城跡は国の史跡に指定され、平城の郭や堀・土塁・井戸跡などが残る。

道の駅なみおかアップルヒル

営業時間:4月〜11月9:00〜19:00おみやげコーナー・レストラン(ラストオーダー18:30) 営業時間:12月〜3月9:00〜18:00おみやげコーナー・レストラン(ラストオーダー17:

「道の駅なみおか」は、国道7号線・青森〜弘前間のほぼ中間地点に位置し、青森空港・浪岡ICも近くりんご生産日本一の町にあります。文字どおり観光りんご園も運営し、春はりんごの花まつり、秋(9〜11月上旬)は、りんごもぎ取り体験、冬は雪見りんごと観光事業への取り組みも積極的に行っております。また、自然のロケーションも良く、ご家族で楽しめる憩いの場所としても人気があります。観光りんご園、ふれあい広場、りんどう(町の花)の丘などがあり自然に囲まれた道の駅です。

ふるさとセンター

尾上名物、猿賀神社の「れんこん」を使ったミソや菓子、津軽塗などの土産品を販売。

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