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白華山法光寺となりの登山道入口より徒歩約1時間で登頂できます。
休業:年末年始 営業:9:00〜18:00カフェ/11:00〜15:00/土・日11:00〜16:00
資料展示室・研修室・展示販売所・軽食レストラン。町の特産「にんにく」にこだわった商品が取り揃えてある。姉妹都市の米国ギルロイ市にちなんで名付けられた「ギルロイカフェ」では「にんにくラーメン」など田子にんにくを使った料理を味わうことができる。
大部分が昔のままで森林浴を楽しみながら散策できます。
江戸時代末期の格式の高い武家屋敷の様式を備えた建造物。平成5年に復元。
戦国時代には本丸を始め、武家屋敷が並んでいた歴史を感じられる小高い丘で、青森県立公園でもあり、春はソメイヨシノ・八重・ウコンの桜が咲き、散策して静けさにとけこめます。園内の歴史民俗資料館・温故館では、南部氏にまつわる資料も展示されています。
旧奥州街道、三戸の入口にあたる。道を挟んで一対の一里塚が存在するのは、当地方では珍らしい
天明2年(1782)よりはじまった大飢饉に際し、餓死した無数の死者は、路傍・山野に放置されたままだったので、斗内の栗谷川藤右衛門はこれを哀れみ、頭首千首を集めさせ、石塔を建て供養した。
三戸城は南部氏が盛岡進出以前に根拠地とした城で、城址は市街の東端、標高120mの城山の頂にある。面積は約4万平方mあり、馬淵川と熊原川の合流点を占める要害の地であった。本格的な築城は1590(天正18)年南部26代信直の手によるといわれ、1633(寛永10)年まで南部氏の本城として君臨した。現在は石垣と空堀・本丸跡などの遺構を残すのみだが、当時の資料は本丸跡の温故館に展示されている。
営業:9:00〜18:00 休業:12月31日〜1月1日
三戸町は青森県の南端、秋田県と岩手県に接する古い歴史が息づく城下町です。「道の駅さんのへ」は国道4号線沿いにあり武家屋敷風な建物で駅内から南部藩城址とお城山と城下町の面影がある町並みを見ることができます。
営業:4月15日〜10月14日