全日本の観光地へ
営業:3月〜10月9:00〜17:00 営業:11月〜2月9:00〜16:00 休業:月祝休日の時はその翌日、12月31日〜1月1日
歴史の里・石岡を体感できる歴史公園で、復元された古代家屋や市内で出土した土器などの貴重な考古学資料が見学できます。また、石岡のおまつりにちなんだ日本一の大きさを誇る「獅子頭展望台」は石岡市のランドマークにもなっています。4月に咲く枝垂れ桜のトンネルは見事です。
尼寺の伽藍配置を明確に伝える貴重な史跡である。
七重塔心礎・中門・金堂等の礎石が残っている。
県内最大、東日本でも2番目に大きい前方後円墳。入舟とも呼ばれる。
舟塚山古墳の裏にあり、舟塚山古墳の入舟に対し出舟と呼ばれる前方後円墳
江戸時代末期に建てられた国の登録文化財である染物屋「丁子屋(ちょうしや)」を活用した、“歴史の里いしおか”の新しい観光スポットです。各種展示や特産品の販売、喫茶店としてコーヒー・抹茶の販売などもしています。また、月に2回第2・4土曜日に藍染体験をおこなっております(要電話予約)。
営業時間:9:00〜20:00年中無休
茨城県最大級の道の駅が、H25年7月7日にグランドオープン。古河マルシェ「まくらが」には、地元古河の朝どれ新鮮野菜・果物・こだわりのお米・お花・専門店のお弁当やお惣菜などたっぷりご用意しています。「つくり手の顔が見える直売所」です。お土産処「ゆきはな」では、お土産品・菓子類・酒類・工芸品他、古河と茨城の名産品を各種取り揃えました。店内に入ると、まず目に入るのが、地産地消フードコート「みやことほまれ」。地元古河の食材をふんだんに使った自信のフードコートです。他にもベーカリーやお茶処、店外には芝生の広場があります。24時間営業のコンビニエンスストア併設。
開館時間:9:00〜17:00 休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始*H25年10月から月曜日開館
古河市ゆかりの作家を中心とした、優れた美術作品の観賞の場として、また、美術分野における市民創作活動発表の場として、平成7年に開館。1階に常設展示室が2つ、吹き抜けの展示ホールに加え、2階には県内でも珍しい公設の市民ギャラリーが設けられている。
公開:9:00〜17:00 休業:月曜日、祝日の翌日、年末年始*H25年10月から月曜日開館
日本で初めての篆刻専門の美術館、建物は大正9年に建てられた石蔵を改修したものであり、国の登録有形文化財となっている。館内には、古河出身の故生井子華(いくいしか)の遺作を中心に、日本の歴史的作家の作品を常設展示している。
開館時間:9:00〜17:00 休館日:月曜日・祝日の翌日・第4金曜日・年末年始*H25年10月から月曜日開館
大正ロマンの香りが漂う洋館の中に、歴史小説の第一人者である永井路子、推理小説の小林久三をはじめ、古河ゆかりの作家、詩人の作品や、児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌「コドモノクニ」の原画など、数々の貴重資料を展示するだけでなく、コンサートや朗読会にも使用されるサロンや講座室など、新しい芸術文化情報の発信基地にふさわしい空間設計が特徴となっている。