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国立若狭湾青少年自然の家

〈海の道若狭湾〉 古代より若狭湾は大陸の玄関として栄え、今も「海の道」がアジアに続いています。若狭湾青少年自然の家は、この雄大な海を舞台に、カッター、シーカヤック、スノーケリングなどの海の魅力満載の自然体験活動を提供しています。

料理旅館若ゑびす

営業:11時30分〜15時(LO13時30分)、17時〜21時(LO19時) その他:年中無休

日本海にせり出した食事処は、相席は一切なしで優雅にカニを楽しませてくれる。『活カニ料理』は2万円〜で、内容は予約時に相談できるというのがいい。素材のうまみが活きた生や、甘みが強まる焼きや茹でなど、味わい方は多彩だ。カニの旨さを存分に味わって、贅沢な時間を過ごしてみるのもいいかも。

箸匠せいわ

営業:8時30分〜17時 その他:年中無休

小浜は塗り箸の生産量で全国の90パーセント以上を占める箸処。箸匠せいわは、その小浜の箸の専門店で、ていねいに漆を塗り重ね、若狭塗の技巧を凝らした高級若狭塗箸から、手のツボを刺激するというユニークなアイディア箸まで、様々な箸が揃っている。箸の歴史を説明したコーナーも併設されている。

三上誠資料館

営業:完全予約制※予約(電話受付18時〜/嶋田氏携帯090-1630-8672)

平成6年、京福電鉄(現えちぜん鉄道)福井口駅近くに開館した三上誠資料館。三上誠は1919年に大阪で生まれ、戦後日本の美術界に革命ののろしをあげた奇才で、資料館には氏の残した作品300点余が収蔵される。アトリエの一部も復元。※予約はメールか電話で(しまだ氏携帯090・1630・8672)

森林の水PR館

営業:9時〜17時 休業:第1・3水曜休、3月31日

小浜市には、天平勝宝4年(752年)から続くお水送りの行事が行われる、鵜の瀬がある。名水百選にも選ばれるほど清らかなその水と、水を育む森林の大切さを学ぶことができるのがこの森林の水PR館だ。館内にはお水送りの行事を再現した若狭和紙の人形や、自然の恵みを受けたみやげの数々が並んでいる。

五色山公園

営業:匠の美術館8時30分〜17時(入館〜16時30分) 休業:匠の美術館月曜休、定休日が祝日の場合は翌日休

約30万平方メートルの広大な敷地内に3000本の桜をはじめ、ボタン、ツツジなどが植樹されている公園。内浦湾を見下ろす高台に位置し、季節ごとに色とりどりの花が咲き乱れるのが名前の由来だ。敷地内にある匠の美術館には日本画や洋画、木工作品が展示されている。高浜町出身作家のものも展示している。

水島

休業:渡し船は夏場のみ運行※要問合せ

敦賀半島のほぼ先端の色ヶ浜から渡し船で5分の所にある水島は、白砂が広がる遠浅のビーチ。その水の美しさは魚が泳いでいるのが見える程だ。島に近づくにつれ海の色が青からエメラルドグリーンに変わる様はここが日本であることを忘れさせる。「北陸のハワイ」と呼ばれるゆえんはここの海の色からきている。

若狭瓜割名水公園

若狭瓜割名水公園は、天徳寺境内の奥に広がる自然公園だ。ここに流れる瓜割の滝は真夏でも変わらぬ水量で近隣の人々を潤し、五穀豊穣と諸病退散の水として古くから敬われてきた。毎年8月には若狭瓜割名水まつりが行われ、今も地元の人々に親しまれている。昭和60年には環境庁名水百選に認定された。

芦原焼窯元

営業:8時30分〜21時 休業:不定

銅を多く含んだ釉薬を使うことで生まれる、淡い水色が特徴の芦原焼は、初代久世天聲が東尋坊の近く陣ヶ丘の土を用い作品を作ったのがはじまり。現窯元はその3代目にあたる。ここでは、芦原焼の販売と、作陶や絵付けが体験できる。体験教室は仕上がった作品を後日郵送してくれる。気軽に挑戦してほしい。

タケフナイフビレッジ

営業:9時〜17時 休業:1月1日

約700年の歴史をもつ越前打刃物。タケフナイフビレッジはその継承者たちの共同工房で、館内では越前打刃物の包丁などが安価で購入できるほか、製造工程を見学することもできる。製作体験教室は完全予約制で、研ぎ方教室から本格的アウトドアナイフを鍛造するカスタムナイフ教室まで多彩に用意されている。

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