全日本の観光地へ
開館時間:9:00〜17:00入館は16:30まで 休館日:水(祝日は除く)、祝日の翌日、12/29〜1/3
展示観覧や古代体験などができ、埋蔵文化財を身近に感じられる施設。小松市は遺跡のレベルが数・質ともに北陸トップクラス。中でも、国の重要文化財に指定された八日市地方遺跡の出土品や矢田野エジリ古墳の埴輪は全国的にも珍しく、注目を集める資料。
標高50mの低地に群生している珍しい水芭蕉。駐車場から群生地までが近く、手軽に鑑賞できる。
休業:12月29日〜1月3日12月31日〜1月2日 営業:9:00〜17:00
観光案内・宿泊施設の紹介
鵜祭りなどで知られる崎山半島の先端にある海水浴場。近くには、観音島や崎山灯台といった名所もあります。
定休日:休日1月〜2月の積雪時クローズ
郷土七尾を最もよく知り,こよなく愛した故横川巴人翁が生前に詠んだ句,書をはじめ用澤修「石による水の蘇生」ジェラードハウエル「無題」吉田昇「石と光」片桐宏典「嵐の予感」など石彫がならんでいる。
昭和24年4月,和倉句謡会の席上でよまれた句。「家持の妻恋舟か春の海」
信綱が和倉を訪れたとき、万葉歌人の大伴家持を偲んでよんだ句。「うた人の国守廻り見し日にも山きよらかに海しずかなりけむ」
昭和4年,与謝野夫妻が七尾で過ごした日々をよまれた句。「家々に珊瑚の色の格子立つ能登のなゝ尾のみそぎ川かな」。情報処しるべ蔵横の小公園にある。