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小野道風誕生伝説地

尾張国春日部郡松河戸村の生れという。書の名手で平安三蹟の一人。言い伝えによれば、12歳の頃京に上り、天皇に書を奉ったという。近くの道風記念館に関係書物が展示されている。

ネックス・プラザ(名古屋高速道路広報資料センター)

営業時間:10:00〜17:00 休館日:月祝休日の場合は翌日、年末年始

「計画・設計」「建設」「管理」の3部構成。見て、触れて、遊びながら名古屋高速道路の姿を知ることができる。事前予約で、交通管制室を見学できる。【NEXPLAZA】とはNAGOYAEXPRESSWAYPLAZA(プラザ):スペイン語で「広場・人が集まるところ」

豊浜魚ひろば

休業:火(祝日は営業) 営業:8:00〜17:00

産地市場を一般開放したひろば。活きの良さ、種類の豊富さはここならでは。のり、わかめ、ちりめんじゃこ、干物といった水産加工品もバラエティー豊かに揃っている。

豊田市美術館

開館:10時〜17時30分 休館:月年末年始、設備・保守点検、展示替え等の期間は休館。

国内外の近・現代の芸術作品を展示する美術館。自然光を取り入れて、作品に合わせた空間づくりをするなどその展示室は高く評価されています。漆工芸、デザイン作品など幅広いコレクションを常設展示しています。

亀崎渡船場跡

亀崎は古くから良港として開け、知多半島から三河へ渡るのには、多くこの渡船が利用された。この渡しは三河の田戸(八町十間)高浜(十町七間)大浜(二〇町)への渡しで、明治以降、戸長級、町営で下請けなどいろいろ変遷があり、番所を切符売場・事務所・待合室として使用していたが、衣浦大橋の開通後姿を消した。今は番所脇にあった燈明台と称した文化5年在銘の高さ4メートルの常夜燈一基だけが残っている。

日本列島

三河港の中心部に位置する三河臨海緑地の一部として平成6年に供用された約5ヘクタールの敷地に山や川、植物など北海道から九州までの名所名物を表現した散策型庭園です。

本證寺

公開:9:00〜16:00 休業:5月最終日曜日

戦国時代に三河一向一揆の拠点となった。国指定重要文化財の聖徳太子絵伝、善光寺如来絵伝所蔵。団体予約要。

田原市民俗資料館

公開:9:00〜17:00 休業:月曜日(祝日の場合は翌日)12月28日〜1月4日

農業、漁業、養蚕用具、生活用具、商工業用具など。

賀茂しょうぶ園

花しょうぶ約300種,37000株が植栽され、照明により夜間も観賞できる。

春日井市立郷土館

江戸末期の酒造家飯田重蔵氏の離れ座敷を昭和48年に移築したもの。尾張と美濃・信州を結ぶ下街道をテーマとした展示が中心。※現在は、建物内部に立ち入ることはできません。

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