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四国カルストの西端にあたり、標高1100〜1400ｍの大野ケ原高原にある。一帯は四国カルスト県立自然公園になっており、カルスト・ドリーネが散在し、羅漢穴などの鍾乳洞も見られる。
泉貨紙の発案者・兵頭太郎右衛門の墓。
多目的グランド、陸上競技場、プール、体育館、ゲートボール場、テニス場。春には1,000本の桜が美しい。
越智好方、藤原純友征伐の勅を奉じ大山祇神を勧請。
巨木が生茂る境内は深遠な雰囲気。毎年4月8日が縁日（花祭り）。日本三薬師の一つ。
西園寺氏の居城。山頂には岩盤が広がり、建物の柱穴の残っています。標高408ｍにあり、宇和盆地を見渡すことができます。
宇和は歴史のあるハイカラな町。寛永21年に落成した関地池の周りにはソメイヨシノやボタンザクラなどの桜が五百本あまり咲き誇り、4月には桜まつりも開かれる。
西予市の市花になっているれんげ。春には田や畑にれんげが咲き、毎年4月29日には「宇和れんげまつり」を開催。
岱雲和尚の開山。寺宝に大般若経600巻がある。
根廻り9ｍで2大幹にわかれ，大きい方は目通り4ｍ，小さい方でも3ｍの巨木で，樹高30ｍ，枝張り30ｍが繁っている。