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唐子浜

遠浅の静かな海岸が続き、夏は海水浴客でにぎわう。

近見山

山頂展望台からは、美しい芸予の島々や来島海峡、瀬戸内しまなみ海道が見渡せ、遠くには西日本最高峰の石鎚連峰を望むことができます。登山道、遊歩道も整備されています。

松山城山東雲登山口〜長者ヶ平ロープウェイ

営業:8:30〜17:30季節により変更あり

ロープウェイ、観光

奥道後温泉

営業:7:00〜22:00 休業:無休

石手川の上流に湧き、ホテル奥道後を中心に自然をそのままに利用した遊園地の一部となっている。単純アルカリ性泉で泉温は20〜40度。胃腸病、神経痛、運動器障害、皮ふ病などに効く。

権現温泉

営業:10:00〜23:00 休業:第4木曜休業

堀江駅南東の山峡に湧き、古くから地元の人たちの温治場となっていた。大衆浴場を中心に数件の旅館が並び、温泉街にはひなびた情緒が漂っている。旅館はどこも内湯を備え、観楽境とは違って簡素で家庭的な雰囲気である。

道後温泉

夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台として、また時を知らせる太鼓楼振鷺閣のある温泉として、全国に知られる。温泉の歴史は古く、「伊予ノ湯」「熟田津ノ湯」と呼ばれ、「日本書紀」「万葉集」「源氏物語」などにも名湯として登場する。◎道後温泉本館道後温泉のシンボルとして存在。明治27年に建築された三層楼のどっしりしたもので、平成6年12月国の重要文化財に指定された。近代的なホテルや商店街の中にあって、ひときわ風格ある姿を誇っている。周囲のホテル・旅館に泊っても、手ぬぐい片手にわざわざ入りにくる観光客が多い。ここには毎朝一番風呂に入ろうと、時を告げる太鼓の音を待ち構えている地元の人の伊予なまりを聞きながら、のんびりお湯に浸るのも、旅情が感じられていいもの。入浴コースには4種類あるが、神の湯2階席は55畳の大広間に案内され、ゆかたを貸してくれ、湯上がりには炭火で沸かしたお茶が、天目茶碗にのせられた砥部焼きの湯飲みで出てくる。また、皇室専用の浴室又新殿や、夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」の見学ができる。6:00〜23:00(札止め22:30)入浴コースによって異なる。また道後温泉放生園は明治24年から昭和29年まで、道後温泉本館で使用されていた湯釜から流れるこのお湯で、その昔、一羽の白鷲が足を癒したという伝説がある。「足湯」には、血行を良くし、疲れを癒すなど健康増進の効果がある。年末に掃除のため1日のみの臨時休館。tel(089)921-5141。無休。道後温泉駅から徒歩5分。ミシュラン観光ガイド3ツ星獲得施設。◎椿の湯玄関前の柳並木が風流な外湯。館内は明るく広く、子供用の小さな湯船も併設する。またジュースなどの自動販売機や休憩室も完備している。6:30〜23:00(札止め22:30)。年末は掃除のため1日のみ臨時休館。TEL(089)935-6586。

松山市総合コミュニティセンター

開設:9:00〜22:00文化ホール・研修室利用時間

観光スポット

野球歴史資料館の・ボールミュージアム

開館:9:00〜17:00入館16:30 休館:月(祝日の場合は翌日)、年末年始

正岡子規の雅号「野球(の・ぼうる)」にちなんだ野球資料館が坊っちゃんスタジアム内に開館。バーチャルピッチングやゲームに挑戦するのも楽しい。往年のスターの記念品、様々な映像や野球王国・愛媛のコーナーなど数多くの資料を展示。

松山市立子規記念博物館

開館:5月1日〜10月31日9:00〜18:00入館は17時30分まで 開館:月11月1日〜4月30日9:00〜17:00入館は16時30分まで 休館:月曜、祝日の翌日

近代俳句の祖といわれる正岡子規を中心に、夏目漱石や松山市が生んだ文人たちの業績を集大成した文学系の博物館。3階の展示場には、子規と夏目漱石にちなんだ愚陀仏庵が復元されている。愚陀仏庵は、松山中学校の教師をしていた時の漱石の下宿で、明治28年松山に帰った子規はしばらくここで漱石と同居をし、俳句革新ののろしをあげた。

松山市考古館

開館:9:00〜17:00入館は16:30まで 休館:月月曜日が祝日・振替休日の場合は除く祝日・振替休日の翌日休館(日曜日を除く)年末年始(12月29日〜翌年の1月3日)

松山市内の遺跡から出土した考古資料、約8.200点を立体的に展示。

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