全日本の観光地へ
公開:10:00〜15:00 休業:月火水木金
旧大瀬村役場を改修して1Fを大江健三郎氏の作品展示室、2Fは宿泊や会議に利用出来る。土日には喫茶を営業している。
江戸後期から明治時代にかけて、和紙と木蝋で栄えた町。白壁と格子を基調に、屋根や窓から戸袋まで意匠をこらした商家群の家並みが約600mにわたり続く。木蝋で栄えた町が残した歴史的な建物で、商家の豪壮な蔵屋敷もあれば、簡素な町家もある。家の造りがそれぞれ違い、変化に富んだ景観になっているのが、ここの特徴である。国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている。
目通り周3.8mの一本桜。樹齢は350年を超えると言われている老桜。天災により朽ち果てようとしているところ、地域の方々の手厚い保護を受け、今でも春になると見事な花を咲かせる。桜が満開になる頃の土日にシダレザクラ祭りが開催され、地域の名物料理等で石畳流のおもてなしを満喫することができる。
新鮮な農産物の勅販売を中心に、地元の食材にこだわるレストランやオリジナルハムやパンを製造、販売。その他各種イベントや自然に学ぶ遊び空間を整備。
1木彫の端麗な立像であり,海上の安全と安産の功徳がある。ご開帳4月17日。
展望台や遊歩道あり。
「秋の白滝、木と木のもみじ、山に錦の幕をはる」と野口雨情が絶賛した、美しい滝と紅葉の見事さで知られる公園。
滝には迫力があり、白滝公園とはまた違った景観となっている。