全日本の観光地へ
その他:24時間開放
岡崎城跡の神社で、春には桜が美しい。
氏子の若者が「みこし」をかついで町中を練り歩くほか、かけ声も勇ましく、「みこし」をかついだまま小鳴門海峡に入り急流を渡る。
この地で崩御された土御門上皇を祭神とする。天皇の御火葬塚の東北に隣接している現在の社殿は、昭和15年に紀元2600年記念事業として造営されたもので、祭神はこの地で崩御されたと伝えられる土御門上皇。
公開:8:30〜18:00
前庭の方木は200年の歴史がある。約30品種、約350株あり、1株に50〜80の花を咲かす。
市街地東の小高い山で、春は全山がピンクに染まる桜の名所。夜にはライトアップもされ、夜桜見物もできます。
鴬宿・南光・甲州小梅など15品種、2000本の梅がある。
鳴門海峡の飛島に数十株のイブキがみごとに自生している。徳島県には類例がないので生物学的にも貴重。県指定.天然記念物となっている。鳴門公園から眺望。
北に瀬戸内海,南に徳島平野が一望できる。
営業:9:30〜17:00 休業:月12月28日〜1月4日
徳島藩と蜂須賀家の歴史資料
営業:9:30〜17:00 休業:年末年始12/31〜1/3
近松半二の浄瑠璃の作品に登場する十郎兵衛の屋敷。藍倉を模した資料館に木偶人形、人形浄瑠璃の衣裳、藍の資料、十郎兵衛の遺品などを展示。庄屋だったという江戸時代の建物と池泉の小庭が残っている。土日を中心に人形浄瑠璃を上演している。予約をすれば特別上演も可能。