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鶴ヶ浜天然温泉のほか、屋内プール、スケートリンクなどのスポーツ施設も充実した総合レジャー施設。食事、宿泊もできます。プール、スケートの実施時期は、施設にご確認ください。
隣接するごみ焼却施設の余熱を利用した施設として、25ｍ公認プール、ならしプール、幼児プールに加え、浴室、サウナ室、トレーニング室、会議室等も兼ね備えた四季を通じて利用できる多目的施設です。
6月にはポピー、10月にはコスモスが咲き誇る下松スポーツ公園。公園内には、子供に人気のアスレチック施設のある「冒険の森」や体育館及び温水プールの「アクアピア恋路」がある。
夏には冷たい水で川遊び、秋には紅葉の美しい場所として、家族で気軽に遊べる公園として人気があります。
星の塔が立つ港の見える丘公園。桜の名所で、春には多くの人でにぎわいます。
下松市出身で、スキーと航空の発展に寄与した長岡外史の像がある公園です。
出世福徳正一位稲荷大明神であり、福徳円満、火災盗難を除く霊験あらたかな稲荷です。毎年11月3日には稲穂祭の祭事を行い、きつねの嫁入り行列が見物です。
下松の地名の由来となった、星が降ったとされる鼎の松がある神社です。
和同2年（709）に、豊前国（大分県）宇佐八幡宮の分霊を勧請して祀ったもの。豊臣秀吉の朱印状をはじめ97通の古文書類、大太刀等が所蔵されています。
大内氏の祖、琳聖太子によって開かれたとされる古刹。大内氏の氏神として栄えるとともに妙見信仰発祥の宮寺といわれています。毎年1月7日に大黒市、2月3日に節分祭、8月30日に風鎮祭が行なわれます。