全日本の観光地へ
幕末の長州藩医・青木周弼の住んでいた屋敷。医師としてだけでは無く、蘭学医としても全国でも屈指の人物。季節ごとに萩にちなんだ展示が行われる。
前身は旧明木村立図書館。全国初の村立図書館として建設されたが、昭和33年に現在地に移築し、地区公民館として使用されています。木造平屋建て44平方m。
明治28年に開庁された旧吉部村本庁舎(昭和30年吉部村・高俣村が合併し、むつみ村本庁舎となる。)を改修し平成9年8月生涯学習資料館として開館。木造2階建て瓦葺き。1階には図書室・談話室、2階には民具展示室を設置している。
重要伝統的建造物群保存地区内にあり、江戸時代の港町の雰囲気を残す建物。
敷地内には、吉田松陰や久坂玄瑞、高杉晋作など幕末に活躍した10名の像が並んでおり、その維新の志士たちの像の周辺で色づく木々を見ることができます。また、併設の松陰記念館も必見です。
イチョウの巨木5本が圧巻です。
旧紫福中学校グラウンド跡地にあり、大きなクスノキもあります。
4月は桃と梨の両方の花が楽しめます。収穫期には観光農園も開園されます。●桃の作付け8ha●梨の作付け9ha
大照院は、書院と池と紅葉がとても美しく、石灯籠と紅葉のコントラストも大変美しいです。