全日本の観光地へ
開設:7月1日〜10月30日5月はゴールデンウィークのみ営業
荒川沿いにあるキャンプ場
秩父市と皆野町の境にある県立公園。標高は586.9mあり山頂からは秩父盆地や奥秩父などの山々が一望できる。桜(約8,000本、4月中旬〜)、ヤマツツジ(約3,500株、5月上旬〜)、アジサイ(約3,500株、7月上旬〜)なども植えられている。
営業:1月〜6月イチゴ事前に各農園に要確認 営業:8月〜10月ぶどう事前に各農園に要確認
秩父市の荒川西岸の寺尾地域に点在する観光農園で構成されている。いちご狩は農園にいちごが不足する場合があるので、各農園に事前確認が必要。
大正9年4月7日、若山牧水が当地方を訪れ詠んだ「秩父町出はづれ来れば機織の唄ごゑつづく古りし家並に」の歌碑をここに移し、名称も「牧水の滝」として1,021平方mの日本庭園を造園し、人工滝を造設した。使われた石はすべて秩父の石で、池は旧秩父市の地形を形どったもの。羊山公園の入口にある。
高さ177cm、幅60cm、厚さ8cmの秩父青石で延慶3年(1310年)に先祖供養のために建立されて歴史的にも価値が高い。銘文にあらわれる中村四郎時貞は丹党中村氏の一族であり、吾妻鑑にもその名が記録されている。
見学時間:8:00〜18:00
669年、天智天皇の命により社殿を建てたのが始まりとされ、唐崎神社とならび天皇の厄災を祓う七瀬の祓所のひとつとして名高く、7月には御手洗祭が行われます。忠臣蔵の大石内蔵助良雄の曽祖父である良勝が寄進した絵馬があります。
高札とは、禁令(法度)などを公衆に知らせるために板に書いたもので、これを掲げた所を高札所という。旧小鹿野街道に面し、切妻造瓦葺の装飾の多い形式は高札場としては珍しい。
開館:春秋7:30〜17:00
秩父ミューズパークに癒しのスポットが登場!春と秋に咲く花々が皆様をお迎えします。春は、アイスランドポピー、ヤグルマギクなど8種類、秋は、秩父特有品種のちちぶムラサキランをはじめとする13種類の花が植栽されています。
秩父市街が眼下に見える小高い丘にあり、春には桜・芝桜が楽しめる。園内の北側には武甲山資料館・やまとーあーとみゅーじあむがあり南側には芝桜の丘・ふれあい牧場・わんぱく広場等があり、散策を楽しめる。
111年日本武尊が東征の折に造営。山伏の修行道場として栄え、現在も三峰講の信神となっている。