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常岡果樹園

営業:8月中旬〜9月上旬梨 営業:10月上旬〜11月下旬柿

荒幡富士市民の森

指定地内には明治32年地元の人たちによって造られた「荒幡富士」があり、頂上に登ると晴天の日には市街地はもとより遠く四方の雄大な山々の眺めが楽しめます。

若狭山の神市民の森

住宅街の中にある数少ない雑木林の一つで、クヌギ、コナラ、エゴノキなどの木々が主体の森です。市民の森の中には、「山の神」と呼ばれる小さな祠があり、みちびらきの神「猿田彦大神」がまつられています。

三ケ島葭子歌碑

所澤神明社の境内には所沢の生んだ歌人・三ケ島葭子の歌碑「しみじみと障子うすぐらき窓のそと音たてて雨のふりいでにけり」が建っている。

「木村・徳田両中尉殉職之処」記念碑

日本最初の飛行機事故による犠牲者木村・徳田両中尉の記念塔。1913(大正2)年、青山練兵場の公開飛行に参加した帰り、飛行場東に当たる旧松井村牛沼の上空にさしかかった所、二人の乗ったブレリオ機は突然左翼が破壊され墜落して死亡した。原因は,突風であった。二人の墜落死は、当時一大事件であり、「花咲き乱るる入間の春野,さまよい巡るも涙の種」と哀悼の歌もつくられた。記念塔は、やまと新聞が義捐金を募り、墜落地に建てたものである。この後も、航空犠牲者は後をたっていない。

さつまいも始作地の碑

寛延4年(1751)、吉田弥右衛門が息子の弥左衛門に上総国(千葉県)の種いもを購入させ、栽培したのが周辺へ伝わった。以降、集散地名をとった「川越いも」として全国に知られるようになった。甘藷の発祥の地である。

若山牧水の碑

早稲田の学生だった牧水が、医者の祖父を訪ねたおりの歌を記念して建てた。

鳩峯八幡神社

本殿は,室町時代の建立で,「一間社・流造」で県指定文化財。

三富開拓地割遺構

約300年前の元禄年間(江戸中頃)、川越城主柳沢吉保の命により、幅40間(約72m)、奥行375間(約682m)の短冊形の地割を1戸分として開拓された。上富、中富、下富の3つの村に大別され、総称して三富といった。地割が現在も残る。

滝の城跡

この城は、大石定久の養子北条陸奥守氏照の滝山城(永禄13年、八王子城に移る)の支城であった。天正18年(1590)豊臣秀吉が小田原城を包囲し、北条方の諸城を攻めさせたおり、八王子城と前後して落城した。

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