全日本の観光地へ
東与賀海岸に群生するシチメンソウは、アカザ科の一年草で有明海の一部に自生する世界的にも珍しい塩生植物です。秋になると、海岸線には赤い絨毯を広げたようにシチメンソウが鮮やかに紅葉し、風物詩となっています。
開館時間:9:00〜17:00お問合せは20:00まで 休館日:月月曜祝日の場合、翌日休館 休館日:12月29日〜1月3日年末年始
佐野常民の偉業や人道、博愛精神を学んでいく人材育成の拠点施設
極めて風土色の濃い民家建築の一つである「じょうご」形屋根の民家。
営業:4月下旬〜7月中旬
船にゆられながら食事をしたり,花火を見たりできます。
当社は太田美濃守藤原資元(浄泉)の創建で大堂六所宮の神霊を分祀し、太田の姓をとり太田神社と称した。毎年10月には祭礼用として白米2石を供進された。後年太田氏が鍋島氏に属し本藩の国家老として佐賀城へ居を移された後もあつく尊崇され神殿の修理費等寄進されたといわれている。明治9年9月20日村社に列せられ、明治45年1月25日神饌弊帛料供進指定された。現在5年に1回10月19日大祭が行われている。宝物肥前狛犬一対の石造物。
毎年秋の例祭のときに三重の獅子舞が奉納される。
県内に残存する唯一の銅造明神鳥居(1640年建立)がある。
休業:月月曜日が祝祭日の時は次の日 その他:9:00〜16:00通行時間は期間内の各5分〜35分
東洋一の昇開式可動橋。旧国鉄佐賀線廃止後,今は「筑後川昇開橋遊歩道」として生まれ変わった。昭和62年3月廃止,平成8年4月遊歩道開通。
推定樹齢2200年。不老不死の薬を求めて上陸した徐福が植えたという伝説がある。
オープン:8:30〜17:30
物産販売所